ロゴ制作の基本 — 4 / 11
第4章 モチーフと型を決める
ロゴの核になる題材と、それをどんな形式で見せるかを決める。
ここからロゴの核を決めていく。まずモチーフをひとつ選ぶ。会社名の頭文字、扱う商品、象徴となる自然物など、候補が複数あるときは一番説明しやすいものを残す。
モチーフが決まったら、ロゴの型を選ぶ。ロゴは大きく「ロゴタイプ(名前を装飾文字で見せる)」「シンボルマーク(図形やイラストで見せる)」「両方を組み合わせた型」に分けられる。ロゴタイプは名前を覚えてもらいやすく、シンボルマークは理念や世界観を表しやすい。組み合わせ型はどちらの利点も持つ。目的に合う型をひとつ選ぶ。
余裕があれば、仕掛けやストーリーも検討したい。FedExロゴの「E」と「x」の間に隠れた矢印のように、じっと見ると気づく仕掛けや、由来を語れるストーリーを盛り込めないか考えてみる。必須ではないが、うまく入れられると愛着が湧き、人に話したくなるロゴになる。
実践ステップ
1. モチーフをひとつ選ぶ
会社名の頭文字、扱う商品、象徴となる自然物など、核になるモチーフをひとつ選ぶ。候補が複数あるときは、一番説明しやすいものを残す。
2. ロゴの型を選ぶ
ロゴは大きく「ロゴタイプ(名前を装飾文字で見せる)」「シンボルマーク(図形やイラストで見せる)」「両方を組み合わせた型」に分けられる。ロゴタイプは名前を覚えてもらいやすく、シンボルマークは理念や世界観を表しやすい。組み合わせ型はどちらの利点も持つ。目的に合う型をひとつ選ぶ。
3. 仕掛けやストーリーを検討する(任意)
FedExロゴの「E」と「x」の間に隠れた矢印のように、じっと見ると気づく仕掛けや、由来を語れるストーリーを盛り込めないか考えてみる。必須ではないが、うまく入れられると愛着が湧き、人に話したくなるロゴになる。